破産宣告をすれば親戚が中悪くなることもある?

破産宣告をすれば親戚が中悪くなることもある?

お金で苦労したことがある人はそれ以来、お金を節約する方向へ向かうか、苦労をくり返す人の2種類の人がいると思います。

 

 

私の親戚がまさにそうで、親戚の叔母の話ですが、彼女は介護疲れからお金に苦労していました。祖母のお金を使い、自分のお金を使い、それでも働いていたので定期的な収入はありました。ところが如何せん、お金の使い方が荒く、しょっちゅう旅行には行くし、介護をしないで自分の部屋に篭ってしまうこともしばしばでした。

 

 

 

そして祖母が亡くなった後はますます酷くなりました。私の家族もこの件に巻き込まれ、お金の件で最大限に苦労しました。

 

 

 

というのも、祖母の遺産を分ける段階になり私の母と叔母が対立してしまうことになりました。叔母は自分が介護していたんだから財産を全部欲しい。

 

 

母は法律に沿って遺産分割をして正当な分だけ欲しいと主張したのですが折り合いがつかず、最終的に親戚同士が絶縁状態になりました。世間ではよくある話かもしれませんが、遺産の分割方法を遺言書で遺しておかないとこういうことになります。

 

 

生前に祖母が遺言を書いておいてくれれば親戚同士がここまで対立することはなかったんですが、お金の問題は人間関係をおかしくしてしまいます。

 

 

 

「金の切れ目が縁の切れ目」は昔から伝わることわざとして知られていますが、本当にその通りです。今回の一件は親戚同士の関係性すらも壊しました。

 

 

 

「まさかあんな心優しそうな人が…」と思っても、その人がお金という魔力に取り憑かれると牙を向けてくる時があるのです。

 

 

 

本当に人が変わるぐらいお金に執着心を持っている人というのは存在しますので、自分だけはそういったことに巻き込まれないだろうと思っていても、心に留めておいてください。

 

 

 

記事の執筆ありがとうございました。

 

 

今回のお話は珍しいお話だと思いがちですが、私の友人の一人でも破産宣告をした後に家族に縁を切られた人もいます。